ニット女子のつれづれ日記
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映画『君の膵臓をたべたい』に思う、主題歌 #ミスチル『#himawari』の存在 #住野よる #キミスイ

2022-04-03

君の膵臓をたべたい

投稿日 2018-08-20 更新日 2022-04-03

(追記①「尾形先生」)
「どんな病気になったか、ではなく、どの先生にご縁があるか...だと、感謝の想いでいっぱいです(2022/4/3 尾形先生へ)」

尾形先生に大手術で命を繋いでいただいて、今日で丸7年が経ちました。サルコーマと寄り添っておられる皆さまの奇跡の命、みんなみんな長く生きられますように☆彡

’21/8月に、私のブログが"ワクB∀N"に遭い、それと共にサルコーマの過去記事・尾形先生とのお話も、ブログ記事450本が全消えしました。サルコーマの記事32本の再投稿は、しばらくの間、か、もしかするとこのままもうしないつもりです。

たりるん@生きているだけですべては足りている。満7歳♪


*☆*:;;;:*☆*

キミスイだけ、再投稿。↓↓2018年8月20日


命の恩書

2018年8月19日の21時から2時間ちょっと、昨年夏に公開された映画『君の膵臓をたべたい』が地上波で放送されました。

少し前に見終わったところです。主題歌の「himawari」がカットされたことについて、どーしても書きたいっ(;'∀')笑

小説『君の膵臓をたべたい』

小説『君の膵臓をたべたい』は、住野よるさん原作です。私にとって、生きている間は手放すことのない1冊です。

主人公の桜良(さくら)ではないけど、私は2015年の春に突然、余命を考えてしまうような、10万人に1人と言われる病気を宣告されました。

大きな手術から2か月後、「死ぬかもしれない覚悟」と共にいつもの仕事へ向かう6月の朝、いつも立ち寄る新宿駅中の本屋さんで、発売直後の「新人作家、住野よる『君の膵臓をたべたい』」に出会いました。

のちに『キミスイ』と呼ばれるようになる名作に!

新人作家さんの本なのだけど、表紙とタイトルに惹かれて手に取り、数ページ読んですぐにレジに向かいました。今となっては、貴重なデビュー作初版です。

自分がその時に置かれていた状況が同じなのと、「仲良しくん」の凜とした賢さ優しさを彷彿とさせる人と仲良しだったこと、その人との間で共通言語になっている本「星の王子さま」が、最後に登場するという展開。

超個人的に共通性を見出しすぎ、重ね合わせすぎですが笑、当時の私に生きる力をくれる小説でした。命の恩書です。

それに何よりも、住野さんの文体がみずみずしくて柔らかくて、今まで出会ったことのない表現の新鮮さも響き、宝物の一冊となりました。必然の出会いでもあり、その出会いは命にとって小さな奇跡でした。何度も何度も繰り返し読みました

※ミスチルライブ25thファイナルライブで手首につけたヒマワリ(^^♪


映画『君の膵臓をたべたい』

そこから2年が経ち、2017年の夏に映画公開、しかも主題歌は大好きなミスチル! うわ~、住野さん、こんなに大きく育ったのですね~♡と、もうほんといい小説ですものね~♡と、おかげで私も奇跡が続いてます~☆彡とか、住野さんと知り合いではないのですが、勝手に感無量、勝手に喜び合っていました。

映画館で観た映画は、「原作にはない部分って、要る?(小栗旬さんが演じた数年後の役など)」「仲良しくんの話すトーンや顔の角度がイメージと違う違う~」「住野よるさんの小説の良さが激減している~」と、一観客は勝手なことを思いつつも、ハンカチ片手に泣きながら観ました。

泣きながら観て、そして、エンドロールで、流れるミスチルの『himawari』その瞬間、号泣。ごーきゅーーーーっ。「映画の2時間を、この1曲だけで表現してる」って言えるくらい、そのくらい、桜井さんが表現する『himawari』は、映画本編を超えちゃっていました。

桜良(さくら)の命は、桜井さんがひまわりとして、繋ぐいでくれていました。映画の最後にこの曲があって初めて、桜良のかけがえのない生が色鮮やかに完成するのでした。


ミスチルの『himawari』

なのに、昨夜の地上派。えっ! はて?『himawari』は? カット? ブツッ! 終わっちゃった? ん?(脳みそバグり中...)

ツイッターで「俺の2時間返せ」ってつぶやいてた方や、ほぼそれ的な方がかなりいらっしゃって、私はつぶやく勇気はなかったけど、心の中でその人達のツイートに、♡いいねを百万回は押したもんね。住野よるさんご本人も「himawari聴きたかった。。。」ってツイート。

優しさの死に化粧で笑ってるように見せてる とか、

「全部嘘だよ」そう言って笑う君をまだ期待してるから とか、

想い出の角砂糖を涙が溶かしちゃわぬように とか、

何故だろう怖いもの見たさで愛に彷徨う僕もいる 君のいない世界ってどんな色をしてたろう? とか、

違う誰かの肌触り 格好つけたりはにかんだり そんな僕が果たしているんだろうか とか、

(引用:Mr.Children「himawari」作詞 Kazutoshi Sakurai)

youtu.be

仲良しくん本人ではないのに、こんな言葉を紡げる桜井さんって(*'▽')!!!私、いつ聴いても半泣きです。

はぁーーーぁ、それらの言葉があって初めて、「桜良、良かったね~」って、桜良が怖がりながらも前向きに生きた日々、幸せだった記憶を輝かせ続けられたのにな。

でもね、桜良、だいじょうぶ。多くの人が、テレビでブツって終わったのと同時に、youtubeでミスチルの『himawari』を流してたから。「聴いてる」ってツイート多かったよ。私ももちろん。

桜良(さくら)の命は、ちゃんと次の季節へと、ひまわりへと、そしてその先へと続いて咲いてるからね(*^▽^*)


住野よるさんの原作がオススメです

昨夏’17/5月、25thライブの東京ドームで、桜井さんが、この曲『himawari』を歌われる前に、「激しいけど穏やかで、まっすぐだけどねじ曲がってて、美しいけど醜くもあって...」と話された言葉が、スムーズに理解出来なさそうなこの言葉が、すごく心に残っています。そして、想像し得なかった激しい曲調!

暗がりで咲いているひまわり」だからこそ、魅了されてやまないのでした。

そしてそして、やっぱり原作の小説、住野よるさんの『君の膵臓をたべたい』が何よりも、おススメです。小説をぜひ☆彡 


住野よるさん

桜井さん、ミスチルの皆さん、

読んでくださった優しい皆さま

ありがとうございます♡f:id:rue_rouelle39:20180704213145j:plain



(追記②「住野よるさん」)
勇気を出して一度だけ、住野よるさんの4歳お祝い(2019/06/23デビュー4周年)ツイートに、お礼を書くことが出来ました。そしたら、奇跡のように、住野よるさんが「お互い長く生きましょう」とお返事をくださって、ご本人がくださったその言葉は、恩書とともに私の宝物になりました。あの夜、「長く生きられるかも!」って、魔法がかかったようでした。


★住野よるさんの『君の膵臓をたべたい』でも伝えてありますが、闘病中でも健康でも誰しもの残り時間は保証されていないので、「半分卒業」しても、一瞬一瞬を大切に生きて行かなくちゃと思います。謙虚に。柔らかく強く、優しく穏やかでいられるように。

https://www.rue-rouelle39.com/entry/2019/03/29/005310www.rue-rouelle39.com

★突然「10万人に1人の病」を宣告をされた日の記録です(;'∀') ↓↓
https://www.rue-rouelle39.com/entry/2018/03/16/182536www.rue-rouelle39.com

★ミスチルライブチケットと命の奇跡に想う幸せの配分... ↓↓
https://www.rue-rouelle39.com/entry/2018/09/27/000000www.rue-rouelle39.com


出会えた奇跡と、周りの人達がくれた小さな優しさが重なって、今があります。ただただ、お陰様で、ただただ、有難うございます。

たった1個の命が繋がるだけでも、こぉーんなにも有難い奇跡なのに、今の世界は命が軽く扱われ、茶番に大袈裟につき合って、ほんと、どうなってしまったんだろう..。


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