自分の感覚を信じる
ニュースが届かないような土地や環境で暮らしていたら、
青空がきれいだな~って、ただただ平和だな~って想いながら、
屋外に椅子を出して、太陽の陽だまりの中で、
もくもくとほわほわと編んでいたりするのだろうか...
なんてことを思った日٩( ''ω'' )و♡
War is Over. If You Want It.
↑↑本家「ルーエル通り39番地」の1月10日投稿記事、最後の5行でした♪
・*:.。. .。.:*・゜゚・*
(追記)
ちょうど2年前、コロッち禍が始まろうとしていた直前に書いていた5行。その頃も、上に書いた5行のように、暮らしの整え方を思っていたのだなぁと思う。
2019年の年末。
ゴ~ンさん大作戦(消えています)を書いて、そこに「(こういう綻びは)混沌の始まりなんだろ~」と書きました。その後、コロ禍に突入しました。たりるんレベルでも、ピッとわかるものなんだなぁと思いました。
直感。
今日も。
いや、今年も。
おそらく、これからずっと。
幻想と報道で成立し続けるフェイク。誘導。
「うそ」には付き合わず、生きていく。
王様は裸だし。
りんごは毒入りだし。
ロバの耳だよって言いたいし。
ハーメルンの笛吹きに着いて行ったら帰ってこられないし。
自分自身に届いた直感は、心底信じてよいものなのかもしれない。きっと、そういう時代になった!ってことでもあるんだろう。
「権威」ではなく、「自分」を信じる人が増えれば、今の世界もひっくり返ると思うのです。