あれから2年。。

Ｗのこと

2021年5月。

Ｗが始まるから、それは、体内に入れない方が良いのだから、気をつけて欲しいと思って、ブログに書いてバンされました。バンされた、けれど、みんなに思い留まってほしかったから、それでも、小出しに書き続けたら、8月に2度目のバンにあって、は○なブログを「出禁」になりました。なんだそれ、と思った。多くの被害が出たら、出禁にした担当さんも、ひどいに荷担したことになるのにね、と思ったっけ。

ブログでは必死に叫んだけれど、リアルでは母と彼と、その二人だけとしか、本音では話さなかった。母と彼と私は魅惑。その頃は、「思いやりＷ」とか言うへんてこりんな煽りが流行っていて、有名人を起用したコマーシャルも流れていた。友達が○回目、と話す時には、「私は打ってないよ、それでもよかったら」と答えて、だけど、友達は「世間が謳う思いやりのない私」にも、普通に会ってくれた。2年が経ち、一般の人はW停止。お上の御触れなんてそんなもん。

リアルではブログに書いたことをなぜ話さなかったかというと、「それはその人の縁で他人が口出しする領域ではない」という、ある御方の忠告がしっくりきたからです。それで、自分が知ってしまったと思われる危険性について他の人に話す必要はないのだ、と、妙な責任感を終わりに出来た。その分、bloggerでブログを再開しても、なんだか奥歯に物がはさまったようで、もどかしかったけれど。バン後は、同じ考えの方達がメールをくださり、心強かったです。

Ｗで、命が突然短くなる、とか、体調が悪い状態が続く、とか、そうなら止めなければ！と思っていたけど、当時心配したほどの被害を、この2年間で身近では全然見ていないので、なんでもないままであってほしい（SNSでは辛い話も流れているけれど）。日本人の食、納豆・梅干し・味噌・アオサ・ヨモギなども、解毒に繋がると信じているし、日本人はなんとか見えない何かに守られてほしいと思う。これは、以前も書いたけれど。

死のこと

そんなことを想うとき、そうそう、身体が弱いのは私だったな、私が先に旅立つ方だった、と思って、それならその方がいい、と安心する。「死」は、残された側は悲しく寂しいけれど、旅立つ側は、案外スキップしちゃうような卒業（次の世界への進級）だと思えるからです。

周りの人達の日常が変わることなくてよかったのだけど、ひとつだけ、自分の危惧を書くとすれば、その不穏なWを体内に入れることで、遺伝子が操作されたり、五Ｇで思考を操作されやすくなったり、人間として生まれたのに人間の大事な部分を明け渡してしまったのじゃないか？という、身体には現れなくても、そのことはやはりそんな気がして、私が絶対にＷを受け入れられない理由です。気がする止まりなのは、私が液を分析できるわけじゃないから。ただ、気がすること、は、自分にとっての大事なお知らせだから。死んだ後、ご先祖様方がおられる同じ世界には行けない。のじゃないか。

未だに少数派だけど、【ただの直感】を大事にして過ごした2年。これからも。

修羅の世

2023年。法案が通り、男女の境もぐちゃぐちゃにされ、多くの人々は、お金と性と権威と娯楽と仮想に酔いしれ、その戦略に載せられたまま、操られているへんてこりんな世で、いやらしく、暴力的で、優しいふりして表面いい子の、ロボット的軟弱な時代。

手の中のコンピュータによって24時間、金銭欲、承認欲、物欲、性欲が操られ、ニコニコしている脳天気。それはイヤだ。堕ちちゃいけない。律せよ！いつもなら「わたしもそうだけど。。。」と書くのだろうけど、書かない。私は気をつけている。目に見えない大切なところがピッと感じられるような生き方が出来る人であろうと努めている。その上で直らなかった部分のバカは、仕方ない。その時は神様ご先祖様、ごめんなさい。そうならないように生きます。

努力とお任せ

今は、ご先祖様の住まわれる空こそ天国で、この世は修羅を生で見ている感じです。でもね、命の長さは神様の領域、それだけは自分では決められないから、いつかそこへ行けるまで、ご先祖様供養と神祭りをしながら、日常は森羅万象たくさん学んでおきたい、死ぬまで純粋な人でいたい、と思っています。

純粋というのは、年下なんだけど尊敬する人に「たりさんは純粋なんだよな」って言われて、当時は意味がわからなかったけど、今はそれが、自分のとてもよい性質に想えるから笑、大切にしたいです。