「うそ」が真面目に語られる世界の中を子ども目線で生きていく
ジョンの穴空きベストが、この写真から感じるメッセージが好きで。
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BOB GRUEN'S WORKS [ JOHN LENNON ]
昨日寝る前に読んだ本に、「心が折れていい」って、「怒ったり悲しんだり出来る情動は、AIが持てない人間の素晴らしい能力だ」って、書いてありました。
梅雨空のように
悲しんだり
悲しんだり。。。
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今日もありがとうございます。たりるんも応援しています。どうぞ良い一日をお過ごしくださいね。
......そんなニュース、悲しすぎます。嘘ならいいのに。
--------元記事はここまで-----------
(追記)
今は2021年の冬。
この記事を書いた日は、こんな悲しいニュースを聞いた2020年7月18日の翌日だったのだなぁと思い返しています。
風工房さんのご本の話と分けたくて、こっち(晴れまる)で書いています。
あれから一気に、世の中の「うそ」が繋がって、いろいろと見えるようになってきました。
2020年2021年と、あっという間に過ぎたと思っていたけれど、フェイクフェイクにひっそりと対峙しながら、自分なりに濃密に、流されずに過ごして来れたようにも思います。
2021年の春は、「Uつのは考えて」って一生懸命に伝えたかったけれど、今はもう「Uつ」も「Uたない」もただ個人の選択で、それぞれの命・運命に関する(かもしれない)ことに介入しちゃいけないと考えるようになっています。
そのことで、考えを押し付けちゃいけない。お互いに。
それでも「※回目を考えるなんて!」「子どもにUつなんて!」アンビリバボーです。
すでに、生きている空間(タイムライン)が違っているのかなぁ、とか思ったり。
それでも、それでも、心根がきれいな日本人は、みんなみんなだいじょうぶ!でありますように☆と信じています。
この計画された禍の「おかげ」で、ミロクの世に近づいていることを感じられるのがすごいですよね。弥勒の世、なんて、どうやってそんな時代に変わるのだろうって、思ってたから。
彼らにとっては計算違い? それも天の意志? ほんとにすべてがありがたい笑
一日一日愛おしく。皆さまはどんな感じでお過ごしですか。