答えは見えるところにある
もしかして。
今、世界中の人々は、試験の真っ最中。
ときどき、答えを知っている人が、答えを書いてしまうから、「答えを見せちゃダメだよ~」と、答えのページは見られなくなるのかも。
当初「彼ら側」はなんてひどいことをするのだろう?と思っていたけれど、いやいや「気づく」ための答えは、世界中に出回っている。
タイミング良く、読んだり、聞いたり、見たり、素直に反応しないと、すぐに隠されちゃうけどね。(このブログも正解を載せてしまったんだって~笑)
ただ、誰かの分が消されても、他の誰かがすかさず「これこれ、ここに答えが書いてあるよ。読むといいよ」って、出してくれてる。
もちろん、先生という職業の一部の方々は出してくれないし、誤魔化したりしてるけど。先生もいろいろだ。
「生きる」という試験問題なのか
「命」という試験問題なのか
思考する、まっとうな情報をとる、子ども達を守る、怖れない...なのか。
誰かが、「気づく」の上に、もう一段階ある(上昇)って書いてて、それは、「お金じゃないと知ってしまうこと」だって。
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(一応、注釈)
・「気づく、目覚める」は、今のクラゲに関する目的のことに気づくことなどです。
・「もう一段階」は、時代が変わるので、「お金が優先じゃない&誰かのために」と、芯から納得するところです。ざっくりまとめすぎてますが。
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答えを見なくても、試験問題を、文章をよくよくよくよく読めば、答えはわかると思う。みんなのノートを見せてもらえば、わかりやすく書かれている。くよくよ、じゃないよ、笑
よくよく読んで解けるようになる努力は、大切です。そのうち、習慣になって、必要な言葉は、ぱぱっと出会えたり、取り入れられるようになると感じます。
2012年に出会った本によってたりるんもわかったし、ブログが消えてからお手紙をくださった方々も、みんな自分で気づいているもの。
だから、「彼ら側」を悪い悪い悪い...って言う必要はなくて、気づけるのだから、知ることはできるのだから、難関かもしれないけど、みんなで合格したい。みんなで「一抜け」しよう♪♪
ひどいひどいと暗くならずに、きっと大丈夫と信じて、揺らされずに、どーんと構えていることが大事なのかも。
そして、信じていることなのですが、言葉で直接伝えられなくても、想いを飛ばせば、空があるから、必要な人達には届くってこと。だから、ブログが消えても、消えない想いはここにある。
温かい想いが溢れたら、ひっくり返せるところまで行けるはず。こっちは太陽側だもの。